あなたにも”魔法”があります。
魔法とは、
わざわざ練習しなくても発揮できる、もともと持っているチカラ。
それを、『才能』や『強み』と呼ぶときもあれば『自分らしさ』と
呼ぶこともあります。
自分が持っている魔法を発揮すると、
空回りすることなく
疲れることなく
成果が出てきます。
なぜならば、
自分のチカラとエネルギーを循環させることはできるからです。
90%以上の人は自分の強みを知らない
ほとんどの人が、自分の強み(魔法)を知りません。
自分の良さが、何か?どこか?がわからないのです。
だから、
どんな商品を作ったらいいかがわからない、
どんな集客法をしたらいいかわからない。
もしくは、
どんな風に人と関わると自然かどうかがわかりません。
「あなたの強みはなんですか?」と聞かれて
すぐに答えられますか?
答えられたら
10%の中のひとりです!
おめでとうございます!
ただ、
仮に答えられたとしても、
その強みを100%活かせているかというと
それもできている人は、ほとんどいないのです。
テレビを見たり、本を読んだり、
先輩の起業家や講師の人から教えてもらうと、
「こうすべきなんだよね!」ということを
教えてくれます。
が、それは
全員が成功するのではなくて
その人だから「成功」したわけです。
もう少し言えば
【その人の素質やタイプ】だから
成功したわけです。
違う魔法(タイプ)を持っているあなたが
そのやり方でやっても
うまくいかないんです。
1人でも多くの人が、その人らしく生きていける世の中を作りたい
自分が、無理しすぎることなく
本来の自分の素の姿に背くことなく
自分らしく生き、自分らしく働き、自分らしいライフスタイルをおくる。
でも、
それには、自分が持っている魔法が何かを知る必要があります。
魔法使いは12人
魔法使いは、全部で12人います。
そして、
あなたもこの魔法使いのうち、どれかに必ずはいっているのです。
・ハーモニーを生み出す魔法使い
・気配り上手で人に好かれる魔法使い
・自然体で本質を極める魔法使い
・影の実力者である魔法使い
・新しく道を切り開く魔法使い
・ロマンを現実にする魔法使い
・オンリーワンでナンバーワンの魔法使い
・バランスよく何でもできる魔法使い
・可能性にチャレンジをする魔法使い
・隠れた努力でプロフェッショナルになる魔法使い
・直観とヒラメキの魔法使い
・ゆるがない心で完璧に仕上げる魔法使い
あなたが、どの魔法使いか知りたくありませんか?
どの魔法使いかは、ご自身の『生年月日』から調べることができます。
スイッチは『しつもん』です
魔法のスイッチのスイッチとは何か?
スイッチとは『しつもん』です。
魔法の質問。
その人の、
その魔法使いの、
持っているチカラを発揮するために投げかけるのが魔法の質問。
それぞれの魔法使いにだけ
効果が発揮する魔法の質問があります。
その質問を別の魔法使いの方にしても
効果を発揮するどこか逆効果。
その魔法使いにだけ効く魔法の質問があるのです。
いいしつもんをすればいいのではなく
その人に最適なしつもんをすることが大事であり
魔法のスイッチではそれを学ぶことができます。
こんなシーンで使える!
では、魔法のスイッチはどんなシーンで使えるのでしょうか?
【職場の人間関係で悩んでいる時】
離職するときの一番の原因は、人間関係だそうです。
いくら能力があっても、人間関係がうまくいかないと
チーム力が発揮できません。
その時に、
どうすれば相手のモチベーションが上がるのかを知ることができ
部下の素質や強みをもっと知ることができれば
最大限のパフォーマンスが発揮できます。
部下やチームを持つ全ての人に
魔法のスイッチを活用してもらいたいです。
【子どもの能力を引き出したい時】
自分の子どもには、もっともっと持っている能力を十分に発揮してもらいたい!
そう思いませんか?
親であれば、
そう思うのが自然なことでしょう。
でも、
どう関われば、どんな言葉をかければ
それができるのか、自信を持ってわかりますでしょうか?
長男も次男も
同じわが子ですが、個性は別々。
同じ言葉をかけても、うまくいかないのです。
そんな時に魔法のスイッチがわかったら
子どもたちが自らやる気になってくれますよ。
もし、子どもたちに関わる仕事をしているのであれば、
その子たちの能力を引き出すこともできるのです。
【フリーランスの人が自分の強みを知りたい時】
会社をやめて独立をする。
専業主婦だったけど
自分で少しづつでも活動をしていきたい。
そんな時に、
他の人と同じこと、をしても
私のところに来てくれないんじゃないか?
そう思いますよね。
あなたが、あなたらしさを発揮すれば
それが差別化になります。
でも、
どうすれば自分らしさや
自分の強みがでるのかが、全くわからない。
そんな方も多いのではないかと思います。
そんな時に魔法のスイッチを使うと
自分の強みを生かした、商品作りができます。
【恋愛、パートナーシップがうまく行かない時】
「なんで、私のことをわかってくれないんだろう?」
そう思うことも多々あると思います。
パートナーシップの悩みは年齢に関わらず多いもの。
その原因の多くは、
・自分のことをもっと知ること
・相手の本質をもっと知ること
・相手との関係性をもっと知ること
で解決できます。
そして、魔法のスイッチでは
それができます。
仕事だけでなく、プライベートでも生かしてくださいね。
この他にも、人と人が関わる場面であればすべてにおいて利用できます。
長年の研究がベースになっています
この魔法のスイッチの源になるものは、昭和20年代(70年前!)から始まっています。
性格学の権威でもある増永篤彦先生が、研究のなかで偶然に発見されたものです。
また人間科学研究所の長谷川博一先生がビジネスシーンで
活用できるように体系化し、
態度類型学として発表して50年にわたって、追跡調査を続けました。
この数は18,000人、900社を超えます。
さらに、9万人以上のデータを調査研究してきたものを使っています。
これらを元に統計心理学の権威でもある鈴木克彦さんと質問家であり「魔法の質問」主宰のマツダミヒロさんが共同開発して生まれたのが魔法のスイッチです。
こんな人に来て欲しい!
この講座は、
「その人の強みや能力を引き出したい!」という方であれば
どんな方(職業や年齢問わず)でも大歓迎です。
逆に、こんな人にはご遠慮お願いしたい・・・
というのは
人をタイプ決めして判断する人。
魔法のスイッチは
その人の素質などがわかりますが、決めつけるものではありません。
その人の答えが一番なので、
あなたはこうなのよ!と決めつけることはNGです。
どんな答えもすべて正解!
という考えが大事になってきます。
2つの講座があります
【3グループ講座】
魔法使いは12タイプいるのですが、3つのグループに分けることができます。
・青魔法使いであるホスピタリティの魔法使いグループ
・緑魔法使いである叶える魔法使いグループ
・赤魔法使いであるアイデアの魔法使いグループ
それぞれの特徴と活かし方を学べます。
〈所要時間〉3時間
〈講座費用〉5,500円(税込)
【12タイプ講座】
12タイプの魔法使いが1人の中に3人います。
・自分の内面的な部分の魔法使い
・人前で現れる魔法使い
・強く深く集中したときに現れる魔法使い
それぞれ12タイプの魔法使いにはどんな特徴があるのか。
どう活かしていくことができるのか。
自分らしさと資質を活かす方法を学べます。
〈所要時間〉3.5時間
〈講座費用〉9,900円(税込)